住宅の省エネ化を進める枠組みとして、まず広く知られているのがZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)です。
ZEHは、断熱性能の向上・省エネ設備の導入・太陽光発電などの創エネを組み合わせ、年間の一次エネルギー消費量を実質ゼロにすることを目指す住宅として定義されています。
これとは別に、住宅の高性能化を促す取り組みの中で、GX志向型住宅という区分が一部の補助事業で設けられてきました。
この区分では、ZEHよりも高い断熱性能(断熱等級6以上)や、一次エネルギー消費量削減率の強化などが求められ、太陽光発電と高度なエネルギーマネジメントを前提とした性能要件が示されています。
そして国は、住宅分野の脱炭素化を進めるため、ZEHの新しい定義として「GX ZEH」を策定しました。
GX ZEHは、ZEHの基本概念である「断熱・省エネ・創エネ」をより高度にしつつ、エネルギーの自家消費拡大や、蓄電池・HEMSなどによるエネルギーマネジメントを前提にした次世代型のZEH基準として位置づけられています。
現行ZEH、GX志向型住宅、GX ZEHシリーズの主な違いは次のようになります。


駐車場のない住宅への設置を求めることは合理的ではないという理由で設備要件には含まれていませんが、GX ZEHシリーズではEV充電器/充放電器の設置が推奨されています。
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